フローリングをぞうきんがけ

フローリングをぞうきんがけ

最近はどこのお宅に遊びにいってもリビングはフローリング敷きが多いですね。

絨毯の部屋がめっきり少なくなりました。

なんといっても見た目の良さが一番の人気でしょうか。

フローリングといっても無垢材やパインから合板までいろいろとあるようですが、どれであれ、フローリングのいちばんのメリットは掃除でしょうか。

絨毯より楽ですし、何かこぼしたりしてもサッとふくだけですみます。

フローリングはダニの発生も少なく衛生的と言われています。

と、聞いてはいたのですが。

わが家のマンションも今年ついに購入から13年がすぎました。

フローリングも息子ふたりを育てた結果、あちこち傷だらけです。なるたけ一年に一度はすべての家具を移動してワックスも塗るようにしているけど、そうは言ってもかれこれ最後にワックスgけしたのは3年前だったかも(汗)

古くなって傷も多いフローリングは、意外と汚れています。

掃除機をかけたり、モップをかけたりはしているのだけど、よく見るとわかるのですが足の脂がつくようです。なんとなくザラついたり、べたついたりしませんか?

フローリングのお手入れ法は木材にもよるでしょうが、一般的に「水拭きはしない」「科学モップなどをかけてほこりをとり、乾いたぞうきんで磨く。半年に一度ぐらいはワックスをかける」こんな感じですね。

でも、古くなったら、ちょっとそうもいきません。

このごろ、私は昔の縁側掃除のように、固くしぼったぞうきんで水拭きしています。

まず掃除機をかけて大きなほこりをとってから、ぞうきんがけです。こうするとかなりさっぱりするんですよ。

ベタつきは食べ物や飲み物のカスやチリだけでなく、どちらかといえば人間の脂が原因のような気がするのです。息子がいるせいかもしれないけど、ペタペタと湿気の多い季節など足音がするぐらいだから。

キュッキュッと力をこめてぞうきんがけをすると、驚くぐらいぞうきんが真っ黒になります。その後よく風を通すとだいぶさっぱり。

歩いてもベタつかず気持ちがいいものです。

掃除の方法に基本はありますが、家の老朽化や家族構成、汚れの原因によっては「例外」もあります。自分なりの快適を求めて、試行錯誤して決めることをおすすめします。

神戸のお見合いパーティー

Since1884

ジメジメした日が続いています。なんだかすっきりした気分になりたくて、久しぶりに炭酸でも飲むかと思い立ちました。100円を持って会社の下の自販機に向かいます。

ここは100円にも関わらず色々なメーカーのジュースが置いてあって、とても人気の自販機です。私はコーラと悩みましたが、結局三ツ矢サイダーのボタンを押しました。

三ツ矢サイダーを飲むのは何年ぶりだろうかと思うほど、ご無沙汰していたジュースでした。

休憩時間だったのでそのままデスクの上で飲みながら休憩していると、ふとサイダーのペットボトルに目がいきました。ラベルには三ツ矢サイダーの大きな文字。

その下に「Since1884」となんとも謙虚なフォントで書かれているのです。シンス1884・・・128年前???そんなにすごいの三ツ矢サイダー??

128年なんて、その時生まれた人はもう誰も生きてやしません。実はとんでもない歴史を持つ飲み物だったのです。

1884年って何があった年なんだろうと気になり、ネットで調べてみました。すると、日本では明治17年。出来事も色々あったようですね。

日本で初めての天気予報が発表されたんだそうです。文明開化の象徴、鹿鳴館で日本初のバザーが行われた年でもあるそうです。大抵なんでも日本初になりますね。

お隣中国はまだ「清」の時代!!!朝鮮ですらまだ「李氏朝鮮」ですから、韓国という国も北朝鮮という国もまだなかったのです。

世界史の話じゃないですか・・・。すっかり圧倒されてしまいました。次の年の1885年で、ようやく伊藤博文が日本で初めての内閣総理大臣になるのです。

そんな時代です。そんなときから三ツ矢サイダーがあるとは。いや、恐れ入りました。そんなお方だったとはつゆ知らず。100円で買ってごめんなさい。

それだけの長い間、みんなに愛され続けるというのは生半可な努力ではできないことですよね。

よく街中でSince2000などと書かれたお店の看板をみかけますが、Sinceを使うならそれなりの歴史が必要だと聞いたことがあります。

確かに、10年やそこらで歴史を自慢されてもとは思いますが、そんな深い意味で使っている人は少ないでしょうね。どんな歴史でも愛され続けるということがすごいのです。

三ツ矢サイダー、すっかり見直しました。夏にはのどごしさわやかでいいドリンクですね。