子供の作品を飾る

子供の作品を飾る

幼稚園や学校へ行き出すと、子供はいろんな「作品」を作っては持ち帰ってくる。

好きな子なら家の中でもけっこう工作をするものだし、どうかと思うような珍品であろうとも、ご本人はご満悦で「絶対捨てないでね」となる。

そうこうしているうちに、工作品は家中にあふれかえる。

人の手がかかったものというのは捨てにくいものだが、ましてわが子の作品である。うまいのはもちろんだが、下手なものは下手なりにやっぱり思い出があり、なかなか「壊してゴミ箱につっこんで」という行為にむかいづらいものがある。

よく言われるように作品を写真にして保存し、作品は捨てるようにしていたこともある。しかしこれも、どうも長続きしなかった。子供は写真にとってあってもどうも保存されているという実感がわかないらしい。それに最近はデジカメで撮影したところでプリントアウトもせず、パソコンに取り込むだけのことが多いから飾るという感覚もない。

しかしとにかく、兄弟がそろって幼稚園と小学校になると作品量もハンパでなくなってきたので、基本的には「時間制」にすることにした。

持ち帰ってきた作品や作ったものはとりあえず「1週間」子供部屋に置く。で、予定日がきたら潔く捨てる。

このとき、愛着のある工作であったら猶予期間を与える。また、私の方でいいなコレ、と思った場合は「格上げ」されてリビングやトイレなどに飾ることもある。

だいたい2週間すぎると次の作品がやってきて、子供の興味はすぐ薄れるから前の作品を捨てたところであまり騒ぎにはならない。こうしてローテーションしつつ、こだわって捨てたがらないモノや親の目からみてとっておきたいと思うようなものは1年の間保留される。

最終的には、学年がかわる年度末にほぼすべてのものを捨てる。

しかし、それでもひとつ、ふたつはいいものもある。

例えば次男が幼稚園でやった「ざりがに」の版画は色合いも真正面から描いたざりがにの迫力もすごくよかった。

これは奮発して絵画専門店にもっていき、それなりの金額を払って額装してもらった。

額装してもらうと、子供の書いた絵でもかなりインパクトがでる。これと長男がコンクールで賞をもらった風景画はマットもしてもらい、それぞれ玄関とトイレに飾ってある。

最終的には、そのぐらいのものが残ればいいかな、とは思っている。でもとりあえず、子供の作品が目につくことじたいは悪くない。あふれる色使いは目を楽しませてくれるし、買ったものとは違う息づかい、生き生きした雰囲気がある。

そういうものがあると、生活臭いという人もいるようだが、私はそれが「この家の個性」をアピールしてくれているようで、案外と気に入っている。

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写真写りの悪さ

自分はなぜこんなに写真写りが悪いのだろうと、今日も今日とて辟易しておりました。友人の結婚式があり、おめかしをして出かけていい気分で帰るはずでした。

しかし、帰りの電車で今日撮った写真を見て、愕然としました。もう写真を見るのも嫌になってしまいます。写真写りが悪いというか、それが本来の私なのでしょうが。

少なくとも鏡で普段みている自分とはかけ離れているのです。日頃の補正がどれだけ自分本位かがよくわかります。

小さいころから「あんたは写真写りが悪い」と言われ続けてきました。恐らくその刷り込みもあるのでしょうが、本当に写真写りだけはよくならないのです。

元々目は大きいほうではありません。どちらかと言えばいつも「眠たいの?」と聞かれるような目をしています。それが写真になると、本当に糸のようになるのです。

それが本当のおまえだと、それはわかっているのです。でも自分の中では、せめて赤白帽子のゴム紐ぐらいの幅はあるのです。

頬骨が少し出ていて、それは自分でもとても気にしているところなのですが、写真になるととても際立ちます。特に笑うと、顔が頬骨になったような感じになるのです。

歯を見せて笑うと、ついでに歯茎もでます。ですので笑うときは歯を見せないようにしています。なんでこんな努力をしなくてはいけないのでしょうか。

五体満足に産んでもらっただけでもありがたい話なのですが、欲を言えば、普通に写真に撮られるぐらいにしてほしかったです。

といったものの、自分の両親の顔をみればそれがいかに無理難題であるかがわかります。仕方ない、この二人から出てきたんだから、と納得させています。

友人のプリクラを見ていると、とてもキレイにうつっています。お世辞にも美人とは言えない友人ですが・・・古い付き合いなので言えることですけれど。

それでもプリクラになると途端にべっぴんさんになります。

彼女曰く、やはりコツがあるんだそうです。どれだけ器量の悪い人でも、いいところが一つは必ずあるんだそうです。それを一番よく見せる角度も存在すると。

それを研究して見つけることがまず第一で、プリクラだからできる角度もあるらしいです。それを計算して、一番いい角度でとるのがプロなんだそうです(笑)

愚痴ばかり言うのではなく、彼女のように研究をすることも大切なのですね。反省させられました。